西園寺久美子の変態日記
アナル・浣腸・女装に堕ちた悲話。
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はぢめてのピアッシング
ボディピアス始めました。
自分がすることは全く考えてなかったはずですが、いつの間にかその気に。
ボディピアスに鎖や紐繋げて引っ張ったり拘束したりという虐めをしてやりたい(他人に)のですけど、何故か自分に。
最初はギーシュという玉袋とアヌスの間あたりに付けるピアス入れたかったのですけど、見づらい部分ですし初めてするには難しそうだし、痛さとかケアの仕方もよく分かりませんでした。
なので、まずは練習という事でおヘソに。
ここなら見やすいしケアもしやすいかなと。
お股周りからだといろいろ大変そうですし、耳なんて常時見える所には付けたくありませんでした。
乳首でもいいんですが、もっと成長させてからが妥当かな(謎)
という訳で
初めてにしては上出来かな。
まだ付けてから24時間経ってませんがそれほど傷みはありません。
ピアッシングにあたり用意したものはピアスと、ヘソという事で曲がってるニードル。
それとキシロカインゼリー、消毒用アルコール(イソプロピルアルコール99.9%)
ニードルは何故かAmazonや楽天で扱いがなかったので米国から直輸入です。
届いてからピアッシングまで約二週間ありましたが、ずっと躊躇していました。
だって怖いんだもん。装着後の痛みが酷くて仕事にならなかったらどうしようとか。
そんで決行は土曜日の夜としました。痛みが酷くても日曜日一日あればガマンできるかなって。
さて、意を決してピアッシングに取りかかろうとしたのですが・・・やろうと思って始めるまで4時間ほど躊躇タイム。
結局始めたのは夜中の3時ですよ。
まずはアルコールで消毒。予定地だけでなく手指、滅菌してないピアスなどにも施します。
次にキシロカインゼリー塗って麻酔代わりを。麻酔なんか要らないと言われますがやっぱね。
皮膚からの薬剤浸透が遅いので、塗ったあとは毛抜きとカッターナイフを使って皮膚を傷つけます。
その傷から薬剤浸透させます。埋没毛を掘り出すときよく毛抜きで皮膚傷つけてるのでその要領で。
ちなみに埋没毛堀りはキシロカインゼリー使いません。そんな痛くないから。
ニードルの入り口と出口の両方に傷つけます。薬剤浸透具合は傷口つついて感じるか感じないかで判断できます。
十分に感覚が無くなったと思ったらいよいよ穿孔開始です。
マーキングは皮膚傷つけてるのでわかります。
・・・やっぱ怖いよう。おっかなびっくり針先を皮膚に当ててエイヤッっと・・・あれ?
なかなか刺さりません。人間の皮膚って案外強いんですね。13Gのニードルがなかなか刺さりません。
でも、グリグリやってるうちに徐々に刺さっていきました。麻酔のおかげで全く痛みはないので不思議な感覚です。
それにしても・・・ニードルは曲がってて4cmくらいしかなく、なかなか力が入れられません。
ニードルを押す指先の方が痛くなってきました。ティッシュを丸めてパッド代わりにして引き続き押し込んでいきます。
臍は皮膚が硬くて大変とか聞いていたのですが、ほんと大変だった。
一番きつかったのが貫通時。針先が出てくるところ。ここだけで半分くらいの時間使ったかも。
針先の感覚が皮膚外側から分かるんだけど、なかなか出てきません。
表側からも皮膚を針先にグリグリ押しつけていきますがなかなか出ません。なんか指先も力入れすぎで痺れてきました(あとで痺れの原因はキシロカインゼリーの痲酔効果だと気づかされましたが)。
二時間近い格闘の末、やっと針先が出てきて丹那トンネル貫通です(さっきまで鉄道伝説23回丹那トンネル見てたもんで)
徐々に出てくる針先・・・こんなもん刺さってるのに、出血はほとんどありません。
さあ穿孔できたぞ。これでファーストピアス付けるぞ。
と思いましたところ、ニードルのお尻にピアスを接続できない。
ニードルのお尻にピアス付けてそのまま貫き入れられるタイプじゃないのねこれ。
下調べしてたときそういうもんだと思いこんでました。
ピアスをニードルのお尻に当ててそのまま連続で押し込もうとしましたが、ガイドがあるわけでもないので簡単にズレます。
ニードルは中空でピアスにも雌ねじが切ってあるので、中に棒でも通しとけばガイドになるかなと思ってφ0.4真鍮線を通してみましたが雌ねじ側が浅くてこれもダメ。
そうこうしてる間にニードルのお尻が皮膚の中へ入り込んでしまいました。
やり直す為ニードルを引き抜き、再度入り口から刺します。
一度貫通してるのですんなり入りましたけど、短くてお尻も穴あきだから押し込むのに指先が痛いこと。
再度ピアスで押し込みそのまま装着と思ってましたが、やっぱりズレてしまいピアス入りません。
ふと、ニードル抜いたあとピアスを挿してみたら?と思いニードルをまた引き抜きます。
ピアスで入り口を探ってみますと、あれ、入るじゃん。
ピアスをそのままグイッと押し込みます。キシロカイン効いてますから全く痛みがありません。
やった、装着。小さい方をねじ込んで留めます。
出血はほとんど無く滲む程度。それも最初の皮膚傷つけ時に出たものが殆どでした。
この夜、というか朝は疲れてしまってツイートしながらそのまま寝ました。
今日もいろいろやることあるから、ちょっと仮眠してすぐ起きなきゃ。ただいま朝6時。
次に気が付くと15時でした。
ピアス周囲はどうか・・・痛みは触ったり刺激しない限りありません。痲酔が効いてるのか馴れてるのかは分かりません。
残ってた血と分泌されたリンパ液でピアスがグチョグチョに汚らしくなってましたので、撮影は後回し。
とりあえず水で軽く周囲を洗いました。本格的に洗うのは夜になってから。
それと、最初のピアス消毒時に小さい方の玉のジュエルが取れてしまったので・・・アルコールで剥離するっておいおいな品質ですけど(笑)、アロンアルファで補修しました。
いまニードルを刺し始めてから24時間経ちましたが、約12時間前より痛みあります。
触って押すと痛いですね。キシロカインの痲酔も切れてるし、痛み出すのはいつもあとから(爪を切りすぎた時みたい)
初ピアスでしたがえらい大変でした。次はいよいよギーシュです。
これはリングピアス付けて、お浣腸用のチューブを通すのに使います。ビジュアル的に面白くなること期待。
でも連続でピアス開けるのはどれくらいインターバル空ければいいんだろ。
馴れてる人なら連続でやっちゃいそうですが、アタシは初心者なので(免罪符)
自分がすることは全く考えてなかったはずですが、いつの間にかその気に。
ボディピアスに鎖や紐繋げて引っ張ったり拘束したりという虐めをしてやりたい(他人に)のですけど、何故か自分に。
最初はギーシュという玉袋とアヌスの間あたりに付けるピアス入れたかったのですけど、見づらい部分ですし初めてするには難しそうだし、痛さとかケアの仕方もよく分かりませんでした。
なので、まずは練習という事でおヘソに。
ここなら見やすいしケアもしやすいかなと。
お股周りからだといろいろ大変そうですし、耳なんて常時見える所には付けたくありませんでした。
乳首でもいいんですが、もっと成長させてからが妥当かな(謎)
という訳で
初めてにしては上出来かな。
まだ付けてから24時間経ってませんがそれほど傷みはありません。
ピアッシングにあたり用意したものはピアスと、ヘソという事で曲がってるニードル。
それとキシロカインゼリー、消毒用アルコール(イソプロピルアルコール99.9%)
ニードルは何故かAmazonや楽天で扱いがなかったので米国から直輸入です。
届いてからピアッシングまで約二週間ありましたが、ずっと躊躇していました。
だって怖いんだもん。装着後の痛みが酷くて仕事にならなかったらどうしようとか。
そんで決行は土曜日の夜としました。痛みが酷くても日曜日一日あればガマンできるかなって。
さて、意を決してピアッシングに取りかかろうとしたのですが・・・やろうと思って始めるまで4時間ほど躊躇タイム。
結局始めたのは夜中の3時ですよ。
まずはアルコールで消毒。予定地だけでなく手指、滅菌してないピアスなどにも施します。
次にキシロカインゼリー塗って麻酔代わりを。麻酔なんか要らないと言われますがやっぱね。
皮膚からの薬剤浸透が遅いので、塗ったあとは毛抜きとカッターナイフを使って皮膚を傷つけます。
その傷から薬剤浸透させます。埋没毛を掘り出すときよく毛抜きで皮膚傷つけてるのでその要領で。
ちなみに埋没毛堀りはキシロカインゼリー使いません。そんな痛くないから。
ニードルの入り口と出口の両方に傷つけます。薬剤浸透具合は傷口つついて感じるか感じないかで判断できます。
十分に感覚が無くなったと思ったらいよいよ穿孔開始です。
マーキングは皮膚傷つけてるのでわかります。
・・・やっぱ怖いよう。おっかなびっくり針先を皮膚に当ててエイヤッっと・・・あれ?
なかなか刺さりません。人間の皮膚って案外強いんですね。13Gのニードルがなかなか刺さりません。
でも、グリグリやってるうちに徐々に刺さっていきました。麻酔のおかげで全く痛みはないので不思議な感覚です。
それにしても・・・ニードルは曲がってて4cmくらいしかなく、なかなか力が入れられません。
ニードルを押す指先の方が痛くなってきました。ティッシュを丸めてパッド代わりにして引き続き押し込んでいきます。
臍は皮膚が硬くて大変とか聞いていたのですが、ほんと大変だった。
一番きつかったのが貫通時。針先が出てくるところ。ここだけで半分くらいの時間使ったかも。
針先の感覚が皮膚外側から分かるんだけど、なかなか出てきません。
表側からも皮膚を針先にグリグリ押しつけていきますがなかなか出ません。なんか指先も力入れすぎで痺れてきました(あとで痺れの原因はキシロカインゼリーの痲酔効果だと気づかされましたが)。
二時間近い格闘の末、やっと針先が出てきて丹那トンネル貫通です(さっきまで鉄道伝説23回丹那トンネル見てたもんで)
徐々に出てくる針先・・・こんなもん刺さってるのに、出血はほとんどありません。
さあ穿孔できたぞ。これでファーストピアス付けるぞ。
と思いましたところ、ニードルのお尻にピアスを接続できない。
ニードルのお尻にピアス付けてそのまま貫き入れられるタイプじゃないのねこれ。
下調べしてたときそういうもんだと思いこんでました。
ピアスをニードルのお尻に当ててそのまま連続で押し込もうとしましたが、ガイドがあるわけでもないので簡単にズレます。
ニードルは中空でピアスにも雌ねじが切ってあるので、中に棒でも通しとけばガイドになるかなと思ってφ0.4真鍮線を通してみましたが雌ねじ側が浅くてこれもダメ。
そうこうしてる間にニードルのお尻が皮膚の中へ入り込んでしまいました。
やり直す為ニードルを引き抜き、再度入り口から刺します。
一度貫通してるのですんなり入りましたけど、短くてお尻も穴あきだから押し込むのに指先が痛いこと。
再度ピアスで押し込みそのまま装着と思ってましたが、やっぱりズレてしまいピアス入りません。
ふと、ニードル抜いたあとピアスを挿してみたら?と思いニードルをまた引き抜きます。
ピアスで入り口を探ってみますと、あれ、入るじゃん。
ピアスをそのままグイッと押し込みます。キシロカイン効いてますから全く痛みがありません。
やった、装着。小さい方をねじ込んで留めます。
出血はほとんど無く滲む程度。それも最初の皮膚傷つけ時に出たものが殆どでした。
この夜、というか朝は疲れてしまってツイートしながらそのまま寝ました。
今日もいろいろやることあるから、ちょっと仮眠してすぐ起きなきゃ。ただいま朝6時。
次に気が付くと15時でした。
ピアス周囲はどうか・・・痛みは触ったり刺激しない限りありません。痲酔が効いてるのか馴れてるのかは分かりません。
残ってた血と分泌されたリンパ液でピアスがグチョグチョに汚らしくなってましたので、撮影は後回し。
とりあえず水で軽く周囲を洗いました。本格的に洗うのは夜になってから。
それと、最初のピアス消毒時に小さい方の玉のジュエルが取れてしまったので・・・アルコールで剥離するっておいおいな品質ですけど(笑)、アロンアルファで補修しました。
いまニードルを刺し始めてから24時間経ちましたが、約12時間前より痛みあります。
触って押すと痛いですね。キシロカインの痲酔も切れてるし、痛み出すのはいつもあとから(爪を切りすぎた時みたい)
初ピアスでしたがえらい大変でした。次はいよいよギーシュです。
これはリングピアス付けて、お浣腸用のチューブを通すのに使います。ビジュアル的に面白くなること期待。
でも連続でピアス開けるのはどれくらいインターバル空ければいいんだろ。
馴れてる人なら連続でやっちゃいそうですが、アタシは初心者なので(免罪符)
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