西園寺久美子の変態日記
アナル・浣腸・女装に堕ちた悲話。
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三連コックリング
今回は三連コックリングの自作です。
リング自体はホームセンターで売っている50mm、40mm、35mmのステンレスリングで、これだけでしたら大した値段でもないのですが、三連ともなるとアダルトショップで値段も三乗くらい?になってしまいます。
ご覧のようにリングを3つくっつけました。
接合ですが、こんなもの自分の腕前では溶接できませんしステンレス用の溶接機・溶棒もありません。
溶接の外注出すくらいならアダルトショップで買っちゃいます。
しかしどうしても自分でくっつけたいので、ハンダ付けしてみました。
もちろんステンレスそのままハンダ付けなど出来ません。付けられたとしても簡単にもげるでしょう。
というわけでバラした導線を接合部に巻き付けて、その上からハンダを盛る事にしました。
あまりハッキリとは見えませんがこんな感じ。
まず導線(リード線)の被覆を剥いて中の導線をバラし、各リングの接合部に巻き付けて結びます。
このときなるだけリングへの表面積が大きくなるように幅広に、なを且つ詰めて巻き付けます。
巻き付けて結んだらフラックスを流してハンダがよく廻るようにしときます。
そのあと導線にまんべんなくハンダを流して、表面張力でハンダ表面が滑らかになるように盛っておきます。
もしコテを離したときにとんがりが出来てしまったら今一度コテをあてるか、あとでヤスリで削って耐水ペーパーで均しておきます。
ハンダ付けが終わったら残ったフラックスを流す為に、全体を中性洗剤でよく洗っておきます。
導線にフラックスが残ってると腐食の原因になり、フラックスが肌に触れるとかぶれる事もあります。
装着状態は股の機会に…
リング自体はホームセンターで売っている50mm、40mm、35mmのステンレスリングで、これだけでしたら大した値段でもないのですが、三連ともなるとアダルトショップで値段も三乗くらい?になってしまいます。
ご覧のようにリングを3つくっつけました。
接合ですが、こんなもの自分の腕前では溶接できませんしステンレス用の溶接機・溶棒もありません。
溶接の外注出すくらいならアダルトショップで買っちゃいます。
しかしどうしても自分でくっつけたいので、ハンダ付けしてみました。
もちろんステンレスそのままハンダ付けなど出来ません。付けられたとしても簡単にもげるでしょう。
というわけでバラした導線を接合部に巻き付けて、その上からハンダを盛る事にしました。
あまりハッキリとは見えませんがこんな感じ。
まず導線(リード線)の被覆を剥いて中の導線をバラし、各リングの接合部に巻き付けて結びます。
このときなるだけリングへの表面積が大きくなるように幅広に、なを且つ詰めて巻き付けます。
巻き付けて結んだらフラックスを流してハンダがよく廻るようにしときます。
そのあと導線にまんべんなくハンダを流して、表面張力でハンダ表面が滑らかになるように盛っておきます。
もしコテを離したときにとんがりが出来てしまったら今一度コテをあてるか、あとでヤスリで削って耐水ペーパーで均しておきます。
ハンダ付けが終わったら残ったフラックスを流す為に、全体を中性洗剤でよく洗っておきます。
導線にフラックスが残ってると腐食の原因になり、フラックスが肌に触れるとかぶれる事もあります。
装着状態は股の機会に…
四肢拘束浣腸 今後の改良点
四肢拘束浣腸の失敗を踏まえ、多少の改良点を考えてみました。
1、脚を固定してから挿入
挿入前にディルドに触ったりなんかしてから脚のチェーンを掛けようとするので、どうしてもローションで手が滑ってしまい、うまく掛けることができません。
また、挿入するまえにディルドを着けているバーが倒れて、拘束バーから外れてしまいます。
これらを防ぐ為に、手順として脚をバーに固定し、太腿にチェーンを掛けてからディルドを挿入という順番で行います。そうすれば挿入後になかなか固定できないという事は起こりません。
その代わりディルド挿入は腕の力で行わなければなりません。事前に充分ほぐしてから挑む必要があります。
ディルド装着バーの脱落については、挿入後に拘束バーに取り付けることで途中で倒れることを防ぎます。
そのため、倒れ防止の為にボルト固定などはしません。
2、おしおきタイマーの紐掛けガイド
おしおきタイマーはゼンマイ式のキッチンタイマーにプラ板で糸ガイドと真鍮のツメを取り付けただけのものです。
このダイヤルには紐の掛け方によってはタイマー終了時に紐が引っかかりきちんと外れなくなります。
そこでダイヤルにプーリーのようなものを取り付け、それをガイドに紐を掛けられるようにしてみます。
このプーリーはタ○ヤの工作シリーズに良さそうなものがありますので、それを利用してみるつもりです。
3、脚広がりすぎ?
脚を固定するバーが長くて脚広げすぎです。
でもこれくらい開いてないと…ね。
しかしそのために膝の一点に荷重が集中して非常に痛いです。
タオルか何か敷いてみますかね。
仕様といえば仕様なのですけど。
4、腕固定バーのロックボルトが入れづらい
前々から判ってることなのですが、腕を固定する際のバーのロックボルトが非常に入れづらいのです。
何せボルトが通る分の穴しか開いていない為、穴位置をきっちり合わせないとボルトが入りません。
小さめのディルドや浣腸プラグでしたらそれほど苦ではありませんが、ランボー7ともなると強制的にアヌスを広げられて、落ち着いてボルトを入れることが出来ません。
多少穴を大きめにして、長穴加工でもしてズレていてもボルトが入るようにするしかなさそうです。
ちょっとドリルで揉めば良いのですからさっさとやりなさい(笑)
1、脚を固定してから挿入
挿入前にディルドに触ったりなんかしてから脚のチェーンを掛けようとするので、どうしてもローションで手が滑ってしまい、うまく掛けることができません。
また、挿入するまえにディルドを着けているバーが倒れて、拘束バーから外れてしまいます。
これらを防ぐ為に、手順として脚をバーに固定し、太腿にチェーンを掛けてからディルドを挿入という順番で行います。そうすれば挿入後になかなか固定できないという事は起こりません。
その代わりディルド挿入は腕の力で行わなければなりません。事前に充分ほぐしてから挑む必要があります。
ディルド装着バーの脱落については、挿入後に拘束バーに取り付けることで途中で倒れることを防ぎます。
そのため、倒れ防止の為にボルト固定などはしません。
2、おしおきタイマーの紐掛けガイド
おしおきタイマーはゼンマイ式のキッチンタイマーにプラ板で糸ガイドと真鍮のツメを取り付けただけのものです。
このダイヤルには紐の掛け方によってはタイマー終了時に紐が引っかかりきちんと外れなくなります。
そこでダイヤルにプーリーのようなものを取り付け、それをガイドに紐を掛けられるようにしてみます。
このプーリーはタ○ヤの工作シリーズに良さそうなものがありますので、それを利用してみるつもりです。
3、脚広がりすぎ?
脚を固定するバーが長くて脚広げすぎです。
でもこれくらい開いてないと…ね。
しかしそのために膝の一点に荷重が集中して非常に痛いです。
タオルか何か敷いてみますかね。
仕様といえば仕様なのですけど。
4、腕固定バーのロックボルトが入れづらい
前々から判ってることなのですが、腕を固定する際のバーのロックボルトが非常に入れづらいのです。
何せボルトが通る分の穴しか開いていない為、穴位置をきっちり合わせないとボルトが入りません。
小さめのディルドや浣腸プラグでしたらそれほど苦ではありませんが、ランボー7ともなると強制的にアヌスを広げられて、落ち着いてボルトを入れることが出来ません。
多少穴を大きめにして、長穴加工でもしてズレていてもボルトが入るようにするしかなさそうです。
ちょっとドリルで揉めば良いのですからさっさとやりなさい(笑)
ランボーNo.7改造中
いま、巨大ディルド?のランボーNo.7を改造中です。
電動ドリルにランボー7を付けてみました。
ってこれはまだ加工中です。ドリルで穴を開けてる途中です。
棒の先端にランボー7を取り付ける為です。
これを以前の四肢拘束器に装着します。
[高画質で再生]
ランボー7改電動ディルド? [アダルト無料ライブチャット] [アダルト動画]
そんな途中の状態で遊んでみました。
でもちょっとこれじゃ使い物になりませんよね。こんな巨大なモノ突っ込んで回転させるにはちょっと無理があります。
で、これが穴開け完了。中にチューブを通してそのまま浣腸出来るようにしてみます。
暗いアナの奥に光がちょっと見えるでしょ。
先端側には浣腸液が通る穴。
ドリルの切っ先が刺さっていますが、これがペニスと考えると股間がキュウゥゥンとなってしまいます。
電動ドリルにランボー7を付けてみました。
ってこれはまだ加工中です。ドリルで穴を開けてる途中です。
棒の先端にランボー7を取り付ける為です。
これを以前の四肢拘束器に装着します。
[高画質で再生]
ランボー7改電動ディルド? [アダルト無料ライブチャット] [アダルト動画]
そんな途中の状態で遊んでみました。
でもちょっとこれじゃ使い物になりませんよね。こんな巨大なモノ突っ込んで回転させるにはちょっと無理があります。
で、これが穴開け完了。中にチューブを通してそのまま浣腸出来るようにしてみます。
暗いアナの奥に光がちょっと見えるでしょ。
先端側には浣腸液が通る穴。
ドリルの切っ先が刺さっていますが、これがペニスと考えると股間がキュウゥゥンとなってしまいます。
ネイルチップ作り
もう今週末に変態プレイやろうというのに、ネイルチップがありません。
前回使ったものは、帰ってきて確認したら一枚足りない…宿のどっかに落としたようです。
他のチップセットも度重なる使用でボロボロ。また新しく作らなければなりません。
とは言ってもプレーンカラーで塗るだけですけどね。
使っているチップは何故かプラ用塗料の食い付きが悪いので、足付けとして#1000くらいの耐水ペーパーでこすります。
そしたらもうプライマー塗っちゃいましょう。金属パーツ用に用意してありますがプラにも有効です。
色付けは好みの色を適当にエアブラシでプシューッと。プレーンカラーなのでテクは要りません。
最後はクリアーコート。スーパークリア光沢を表面テラッテラになるまで吹き付けます。
とまあ言葉で書くのは簡単ですが、足付けのペーパー掛けからいきなり地道な作業が始まります。
本当は昨夜これを済ませる筈でしたが、夕食後に寝落ちしてしまい気付けば午前3時で何も出来ませんでした…ハァ…。
実験ちょっと失敗
昨日思い付いた「メントスコーラの発泡力で浣腸」ですが、ちょっと失敗に終わりました。
方法は間違ってなかったのですよ。コーラのボトル内にメントス入れて蓋しめるのは出来ました。
ただ発泡力が弱く…メントスを糸で結びつける事が出来ず、紙粘着テープで糸を貼り付けてしまいメントス表面積が減ってしまったこと、そのメントスも実は先日濡らしてしまっていて、表面が少し溶けていたことにより十分な発泡が成されていませんでした。
また、メントスがキャップ近くにあった為、発泡用チャンバーボトル(以下チャンバーボトル)を横倒しにした際、ボトル中心付近にメントスが来るため発泡が進むとメントスが十分にコーラに触れられなかったようです。
結果、目分量ですが400cc位しか手放しで浣腸出来ませんでした。
浣腸液はぬるま湯1.5リットル、発泡用にはコーラ500ccでした。
思ったほどの効果はありませんでしたが、改良への糸口は見えてきました。
発泡用コーラは500ccのまま、チャンバーボトルは1.5リットルを使用して空間的余裕を持たせ、メントスをブラ下げる糸を長めにし、チャンバーボトルを横倒しにしたときメントスが底面に来るようにする。
メントスにはドリルで穴をあけ、糸を通してブラ下げるようにするなど。
実際の変態プレイ時はこれらの作業をしなければなりませんが、投宿後は時間が惜しいしネイルチップ付けてからは非常にやりづらいので、事前に済ませておこうと思います。
方法は間違ってなかったのですよ。コーラのボトル内にメントス入れて蓋しめるのは出来ました。
ただ発泡力が弱く…メントスを糸で結びつける事が出来ず、紙粘着テープで糸を貼り付けてしまいメントス表面積が減ってしまったこと、そのメントスも実は先日濡らしてしまっていて、表面が少し溶けていたことにより十分な発泡が成されていませんでした。
また、メントスがキャップ近くにあった為、発泡用チャンバーボトル(以下チャンバーボトル)を横倒しにした際、ボトル中心付近にメントスが来るため発泡が進むとメントスが十分にコーラに触れられなかったようです。
結果、目分量ですが400cc位しか手放しで浣腸出来ませんでした。
浣腸液はぬるま湯1.5リットル、発泡用にはコーラ500ccでした。
思ったほどの効果はありませんでしたが、改良への糸口は見えてきました。
発泡用コーラは500ccのまま、チャンバーボトルは1.5リットルを使用して空間的余裕を持たせ、メントスをブラ下げる糸を長めにし、チャンバーボトルを横倒しにしたときメントスが底面に来るようにする。
メントスにはドリルで穴をあけ、糸を通してブラ下げるようにするなど。
実際の変態プレイ時はこれらの作業をしなければなりませんが、投宿後は時間が惜しいしネイルチップ付けてからは非常にやりづらいので、事前に済ませておこうと思います。
思い付いた
これは変態工房ネタかな。
炭酸飲料とメントスの発泡力で、ワンアクションで発泡させて浣腸力を発生させるシステムです。
どうやって密閉した炭酸飲料ボトルにメントスを沈めるか考えてましたが、答えは簡単でした。
ボトル内のチューブに糸でメントスを結びつけておきます。炭酸飲料に触れないように極力キャップの近くに。
そんでボトルを倒せばメントスに炭酸飲料が触れてブシュッと!
ケータイだけで書いてると訳わからなくなってきます(笑)
炭酸飲料とメントスの発泡力で、ワンアクションで発泡させて浣腸力を発生させるシステムです。
どうやって密閉した炭酸飲料ボトルにメントスを沈めるか考えてましたが、答えは簡単でした。
ボトル内のチューブに糸でメントスを結びつけておきます。炭酸飲料に触れないように極力キャップの近くに。
そんでボトルを倒せばメントスに炭酸飲料が触れてブシュッと!
ケータイだけで書いてると訳わからなくなってきます(笑)
浣腸プラグのつくりかた?
前回の浣腸プラグのつくりかた?から14ヶ月ほど経ってしまいましたが、その2回目です(汗)
今回は浣腸プラグにするアナルプラグの加工です。
まずはドリルで浣腸液が通る穴を開けます。
電動ドリルは市販のもの。一つ買っておけば日曜大工に大活躍。
あと電動ドリル用のディルドなんかもありますので、使い道は無限大です。
100V電源タイプでも充電タイプでもどちらでもよいでしょう。
私ゃあトルク重視で100Vタイプですけど。(基本的に電源のある所でしか作業しないし)
キリは木工用のφ5.5。φ6.0でもいいです。
とりあえずチューブが少しキツめに入るサイズであれば構いません。
[高画質で再生]
浣腸プラグ製作参考動画1 [広告] [アダルト動画]
穴を開ける位置はプラグの中心をまっすぐに。
大きいプラグですと片側からでは開かないので、頭と底の両側から開けますが、
両方の穴がちゃんと繋がるように開けてください。
内部で曲がってしまっている分には大丈夫ですが、なるだけまっすぐ。
開けたら中のゴミはきれいに取り除きます。最後に水圧で押し出してもよいでしょう。
次にチューブを挿すためのチューブを埋め込みます。
そのまま接続用のL型ジョイントを挿すには穴が大きすぎて不安定ですのでインナーとして入れます。
長さは入り口部分だけで構いません。
[高画質で再生]
浣腸プラグ製作参考動画2 [ホームページ] [アダルト動画]
ちょっと長めにしておき、穴にねじ込みます。
中でねじれてないよう注意してください。
差し込んだらチューブとプラグの間に瞬間接着剤を流し込みます。
チューブを軽くこねくりまわして瞬間接着剤を十分に浸透させてください。
ゼリー状は不可です。
接着剤が固着したら余り分を切断してプラグの加工は終わりです。
今回は浣腸プラグにするアナルプラグの加工です。
まずはドリルで浣腸液が通る穴を開けます。
電動ドリルは市販のもの。一つ買っておけば日曜大工に大活躍。
あと電動ドリル用のディルドなんかもありますので、使い道は無限大です。
100V電源タイプでも充電タイプでもどちらでもよいでしょう。
私ゃあトルク重視で100Vタイプですけど。(基本的に電源のある所でしか作業しないし)
キリは木工用のφ5.5。φ6.0でもいいです。
とりあえずチューブが少しキツめに入るサイズであれば構いません。
[高画質で再生]
浣腸プラグ製作参考動画1 [広告] [アダルト動画]
穴を開ける位置はプラグの中心をまっすぐに。
大きいプラグですと片側からでは開かないので、頭と底の両側から開けますが、
両方の穴がちゃんと繋がるように開けてください。
内部で曲がってしまっている分には大丈夫ですが、なるだけまっすぐ。
開けたら中のゴミはきれいに取り除きます。最後に水圧で押し出してもよいでしょう。
次にチューブを挿すためのチューブを埋め込みます。
そのまま接続用のL型ジョイントを挿すには穴が大きすぎて不安定ですのでインナーとして入れます。
長さは入り口部分だけで構いません。
[高画質で再生]
浣腸プラグ製作参考動画2 [ホームページ] [アダルト動画]
ちょっと長めにしておき、穴にねじ込みます。
中でねじれてないよう注意してください。
差し込んだらチューブとプラグの間に瞬間接着剤を流し込みます。
チューブを軽くこねくりまわして瞬間接着剤を十分に浸透させてください。
ゼリー状は不可です。
接着剤が固着したら余り分を切断してプラグの加工は終わりです。
浣腸プラグのつくりかた①
変態工房では、各種変態グッズの自作・改造などをご紹介します。
第一回目は「浣腸プラグのつくりかた」です。
●浣腸プラグの概要
この浣腸プラグは当初、浣腸しながら服を着て外を歩けるようにと作ったモノです。しかしその使い勝手の良さから常用するようになりました。
このシステムは液体を入れたペットボトルにポンプで空気を送り込んで加圧し、圧力で押し出された液体をチューブを通したアナルプラグを介して直腸へ送り込むものです。
●材料とその選定
必要なものはアナルプラグ一つ、ペットボトルとキャップ一つずつ、アクアリウム用の空気チューブ2m程度、逆流防止弁(チェックバルブ)2個、L形ジョイント1個、直線ジョイント1個そしてボールなどの空気入れです。
●構成
アナルプラグを中心としたプラグ部分と、ペットボトル中心のタンク部、そしてポンプ部の3部構成です。
アナルプラグにはチューブとチェックバルブ1個、L形ジョイント1個が必要。タンク部はペットボトルとキャップ、チューブ。ポンプ部はポンプとチューブと直線ジョイントです。
今回はここまでです。次回は加工の実際を画像も交えてお伝えする予定です。
て事はもう1セット作る事になるのかな。
第一回目は「浣腸プラグのつくりかた」です。
●浣腸プラグの概要
この浣腸プラグは当初、浣腸しながら服を着て外を歩けるようにと作ったモノです。しかしその使い勝手の良さから常用するようになりました。
このシステムは液体を入れたペットボトルにポンプで空気を送り込んで加圧し、圧力で押し出された液体をチューブを通したアナルプラグを介して直腸へ送り込むものです。
●材料とその選定
必要なものはアナルプラグ一つ、ペットボトルとキャップ一つずつ、アクアリウム用の空気チューブ2m程度、逆流防止弁(チェックバルブ)2個、L形ジョイント1個、直線ジョイント1個そしてボールなどの空気入れです。
●構成
アナルプラグを中心としたプラグ部分と、ペットボトル中心のタンク部、そしてポンプ部の3部構成です。
アナルプラグにはチューブとチェックバルブ1個、L形ジョイント1個が必要。タンク部はペットボトルとキャップ、チューブ。ポンプ部はポンプとチューブと直線ジョイントです。
今回はここまでです。次回は加工の実際を画像も交えてお伝えする予定です。
て事はもう1セット作る事になるのかな。