西園寺久美子の変態日記
アナル・浣腸・女装に堕ちた悲話。
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アルコール浣腸についての個人的見解
諸君 私はアルコール浣腸が好きだ
諸君 私はアルコール浣腸が好きだ
諸君 私はアルコール浣腸が大好きだ
でもイソプロピルアルコールやスピリタスはカンベンな!
グリセリン溶液でも悪くはないのですが、ボクおなか痛くなるのヤだなって事で。
あと、長く楽しみたいってのもあって、即排出したくなるグリセリン溶液は遠慮しています。
※そこをずっと我慢する。ガマンさせられるのがいいんじゃないかって?
※そりゃそうですが、例え部屋でビニール敷いたりして準備しても、フン射したら服とかも汚れて後始末が変態。
でっ、以下は個人的なアルコール浣腸への考察です。
★吸収は小腸から
アルコールが腸から吸収されるのですぐ効くと良く聞きますが、実際には普通に飲んで胃からの吸収でも大差ないような気がします。胃だってそこから血中にアルコールだけを取り込んでいますから。
そしてアルコールの大半を吸収するのは、実は小腸。胃では約30%程度のアルコールが吸収され、残りの約70%が小腸から吸収されます。(常人は能力の30%しか使えないが、北斗神拳は残りの70%の潜在能力を引き出す。それとはまた違う話)そのほか飲食物の吸収は主に小腸で、もちろんそれに特化した器官。そして表面積も最大。
大腸が吸収する主な物質は水。アルコールは水分と一緒に吸収されるわけですが、胃では水は吸収せずアルコールのみ吸収していたりします。
だからってアルコール浣腸が安全だと言ってるんじゃありません。浣腸ですとまず大腸に入って行きますが、ここだって胃と同様にダイレクトに血中へ吸収されます。そしてその先には養分吸収特化器官「小腸」が待ち構えています。ここまでダイレクトに流れ込んでくればもう完璧でしょう。
普通に酒を飲むよりアルコール浣腸が効きやすいのは、吸収器官にダイレクトにアルコールを入れてしまう事や、通常の飲酒では3割程度しか吸収しない胃に、ある程度の時間はアルコールが留まり吸収を遅らせ、かつ吸収し切れそうにないアルコールを排除する反応(ゲロ)があるが、アルコール浣腸ではプレイとして極端にガマンしたりする事が多いなど、通常の飲酒とは違う「飲み方」をしているからだと推測します。
★初心者は薄め少なめ麺ふつうから
アルコール浣腸をしようとするとき、いきなり25度の焼酎をそのまま入れてはいけません。普通に自分が酒を飲む程度より倍は薄めて量も半分から始めましょう。お酒が飲めない人は絶対にアルコール浣腸はしてはいけません。飲めないんだから。麺は冗談です。やってみたい人はクスコで広げて入れてみて下さい。但しつけ麺ですよ。普通のラーメンではヤケドします。
25度の焼酎を初心者の頃入れてしまいました。直腸にはアルコールが滲みる感覚。カッと熱くなる。排泄感。もうダメ。暫くそのままじっとする。少し落ち着いてきたらまたシリンジを押す・・・ううううう。
そんな事を繰り返しているうちに220mlのカップ焼酎2本が入りきりました。ハッキリ酔ってるのがわかります。俺ぁ酔ってねーよ!いや酔ってるよバーロー!
そのうち気持ち悪くなり、意識も朦朧としてきます。このままではヤバい。トイレに行って排出するのですがフラフラでなんとか辿り着く。階段から落ちなくて良かった。
一気に下から排出します。肛門痛いです。でもアルコールが麻酔代わりで痛くありません。でも痛いです。ほとんど排出してみると今度は胃の方が暴れて・・・胃液しか残ってなかったのでえらくつらいリバース。それでも意識朦朧としながらトイレで飛び散った汚物を掃除する俺。なにやってんだ俺。
翌日以降、1週間は下血しました。鮮血なのでまあ大丈夫でしょ。そん代わり2日間仕事に出られませんでした。
そんなつらい思いをし、他人様にも迷惑を掛けてしまうので、アルコール浣腸するならば、薄め少なめですよ。
★ビールは酔いより膨満感
ビール浣腸は、アルコール度数も低めで実はお勧めです。最初の頃はビールばかり浣腸してしました。
確かに最初の頃は普通に飲むより酔うのが早いと思いましたが、馴れてしまった今ではビール浣腸する前に普通に飲んでて既に酔っぱらってるので、大して違いがわかりません。
しかしビールは、アルコールによる影響よりも、炭酸ガスによる影響の方が大きいです。30度以上の環境にビールが晒される訳ですから、炭酸ガスが湧き出してそのうちお腹がパンパンに。そのおかげか500ml以上は入れられません。お茶やお湯などは寝た姿勢で1リットル以上入りますけど。
体験談ですが、ビールを350ml浣腸してアナルプラグしたあと、そのまま寝ました。翌朝、トイレで排出すると、プラグが抜けたあとは「屁」が大量に出てきました。それもビールの香りの屁です。ビール自体は大腸から完全に吸収されたようでした。
えと、何を話したかったんだっけ?
そうそう、「アルコール浣腸を恐れる必要はないが、アルコール浣腸をナメてはいけない」
そんな所です。
※これは個人の体験を基にした感想であり、アルコール浣腸の安全性や危険性、有害性を保証するものではありません。
※ネット情報を鵜呑みにして何かやらかして、それを人の所為にしてはいけません。行動するのはあなたです。
※人に右を向けと言われて、一生右を向いているタイプの方にはお勧めしません。
※例えばチェロを始めたきっかけが人に言われたからなら、本当にチェロを弾くのが好きなのか、目的はあるのか、今一度考えてみましょう。
諸君 私はアルコール浣腸が好きだ
諸君 私はアルコール浣腸が大好きだ
でもイソプロピルアルコールやスピリタスはカンベンな!
グリセリン溶液でも悪くはないのですが、ボクおなか痛くなるのヤだなって事で。
あと、長く楽しみたいってのもあって、即排出したくなるグリセリン溶液は遠慮しています。
※そこをずっと我慢する。ガマンさせられるのがいいんじゃないかって?
※そりゃそうですが、例え部屋でビニール敷いたりして準備しても、フン射したら服とかも汚れて後始末が変態。
でっ、以下は個人的なアルコール浣腸への考察です。
★吸収は小腸から
アルコールが腸から吸収されるのですぐ効くと良く聞きますが、実際には普通に飲んで胃からの吸収でも大差ないような気がします。胃だってそこから血中にアルコールだけを取り込んでいますから。
そしてアルコールの大半を吸収するのは、実は小腸。胃では約30%程度のアルコールが吸収され、残りの約70%が小腸から吸収されます。(常人は能力の30%しか使えないが、北斗神拳は残りの70%の潜在能力を引き出す。それとはまた違う話)そのほか飲食物の吸収は主に小腸で、もちろんそれに特化した器官。そして表面積も最大。
大腸が吸収する主な物質は水。アルコールは水分と一緒に吸収されるわけですが、胃では水は吸収せずアルコールのみ吸収していたりします。
だからってアルコール浣腸が安全だと言ってるんじゃありません。浣腸ですとまず大腸に入って行きますが、ここだって胃と同様にダイレクトに血中へ吸収されます。そしてその先には養分吸収特化器官「小腸」が待ち構えています。ここまでダイレクトに流れ込んでくればもう完璧でしょう。
普通に酒を飲むよりアルコール浣腸が効きやすいのは、吸収器官にダイレクトにアルコールを入れてしまう事や、通常の飲酒では3割程度しか吸収しない胃に、ある程度の時間はアルコールが留まり吸収を遅らせ、かつ吸収し切れそうにないアルコールを排除する反応(ゲロ)があるが、アルコール浣腸ではプレイとして極端にガマンしたりする事が多いなど、通常の飲酒とは違う「飲み方」をしているからだと推測します。
★初心者は薄め少なめ麺ふつうから
アルコール浣腸をしようとするとき、いきなり25度の焼酎をそのまま入れてはいけません。普通に自分が酒を飲む程度より倍は薄めて量も半分から始めましょう。お酒が飲めない人は絶対にアルコール浣腸はしてはいけません。飲めないんだから。麺は冗談です。やってみたい人はクスコで広げて入れてみて下さい。但しつけ麺ですよ。普通のラーメンではヤケドします。
25度の焼酎を初心者の頃入れてしまいました。直腸にはアルコールが滲みる感覚。カッと熱くなる。排泄感。もうダメ。暫くそのままじっとする。少し落ち着いてきたらまたシリンジを押す・・・ううううう。
そんな事を繰り返しているうちに220mlのカップ焼酎2本が入りきりました。ハッキリ酔ってるのがわかります。俺ぁ酔ってねーよ!いや酔ってるよバーロー!
そのうち気持ち悪くなり、意識も朦朧としてきます。このままではヤバい。トイレに行って排出するのですがフラフラでなんとか辿り着く。階段から落ちなくて良かった。
一気に下から排出します。肛門痛いです。でもアルコールが麻酔代わりで痛くありません。でも痛いです。ほとんど排出してみると今度は胃の方が暴れて・・・胃液しか残ってなかったのでえらくつらいリバース。それでも意識朦朧としながらトイレで飛び散った汚物を掃除する俺。なにやってんだ俺。
翌日以降、1週間は下血しました。鮮血なのでまあ大丈夫でしょ。そん代わり2日間仕事に出られませんでした。
そんなつらい思いをし、他人様にも迷惑を掛けてしまうので、アルコール浣腸するならば、薄め少なめですよ。
★ビールは酔いより膨満感
ビール浣腸は、アルコール度数も低めで実はお勧めです。最初の頃はビールばかり浣腸してしました。
確かに最初の頃は普通に飲むより酔うのが早いと思いましたが、馴れてしまった今ではビール浣腸する前に普通に飲んでて既に酔っぱらってるので、大して違いがわかりません。
しかしビールは、アルコールによる影響よりも、炭酸ガスによる影響の方が大きいです。30度以上の環境にビールが晒される訳ですから、炭酸ガスが湧き出してそのうちお腹がパンパンに。そのおかげか500ml以上は入れられません。お茶やお湯などは寝た姿勢で1リットル以上入りますけど。
体験談ですが、ビールを350ml浣腸してアナルプラグしたあと、そのまま寝ました。翌朝、トイレで排出すると、プラグが抜けたあとは「屁」が大量に出てきました。それもビールの香りの屁です。ビール自体は大腸から完全に吸収されたようでした。
えと、何を話したかったんだっけ?
そうそう、「アルコール浣腸を恐れる必要はないが、アルコール浣腸をナメてはいけない」
そんな所です。
※これは個人の体験を基にした感想であり、アルコール浣腸の安全性や危険性、有害性を保証するものではありません。
※ネット情報を鵜呑みにして何かやらかして、それを人の所為にしてはいけません。行動するのはあなたです。
※人に右を向けと言われて、一生右を向いているタイプの方にはお勧めしません。
※例えばチェロを始めたきっかけが人に言われたからなら、本当にチェロを弾くのが好きなのか、目的はあるのか、今一度考えてみましょう。
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